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パラブーツのシャンボードとは?おすすめの特徴とサイズを解説!

Uチップシューズの画像

パラブーツとは

パラブーツシャンボードby:https://www.pinterest.jp/pin/759278818396678325/

パラブーツとは100年以上続く非常に歴史のあるフランスのシューズメーカーです。
主に革靴をメインに製造を行っており、デッキシューズなども製造しております。
過去にはパラシュート競技用のブーツ、登山靴、パイロット靴などを製造しており、シューズ製造における技術の高さを証明するものとなっています。

1908年にレミー・リシャールポンヴェール氏が開きました。
パリの様々な階級の顧客から支持を集めていた靴職人のリシャールポンヴェール氏は1926年にアメリカへ渡航しました。この時にアメリカ人が履いていたラバーブーツに注目し、帰国後にゴム底の靴の開発に乗り出しました。
ブランド名の由来としてゴム素材にブラジルのパラ(Para)港から直輸入した天然のラテックスを使用したことからパラブーツの名がつけられました。

現在日本でも非常に人気があり、どこのセレクトショップでも1足は見かけるシューズメーカーです。また、母国フランスでの人気も絶大であります。

パラブーツのシャンボードの特徴

パラブーツの靴の中でも絶大な人気を誇るモデルシャンボードの特徴を紹介します。
シャンボードの作りはUチップと呼ばれるつま先がUのかたちをした、縫い目が特徴のかたちです。

シャンボードの特徴としては

・Uチップのデザイン
・無骨な厚いソール
・頑丈な革素材

このUチップの特徴として丁度ドレスとカジュアルの間くらいに位置する形のため、普段でも使用できなおかつ、場面にもよりますがスーツにも使用できるタイプです。
そのため、かなり万能性の高いシューズです。

そして、パラブーツの特徴でもあるボリュームのある見た目とその男らしい雰囲気が人気の誇る理由です。

パラブーツのデメリット

重い画像acworksさんによる写真ACからの写真

はじめにパラブーツのデメリットを紹介していきます。
パラブーツのデメリットとしては靴が重いです。

その頑丈な作りのため、致し方ないことではありますが、それでも重いです。
そのため、サイズ選びを間違えると非常に歩きにくいことになるため、サイズを合わせる時は慎重に選ぶことをおすすめします。

その他のデメリットはメリットとともとらえられますが見た目がごついため、スッキリ見せたいスタイルの時は合わない可能性があります。
細めのスタイルにパラブーツのシャンボードを合わせるとアンバランスになってしまう可能性があります。

パラブーツシャンボードのおすすめポイント

パラブーツのシャンボードのおすすめポイントを紹介します。
デメリットをお伝えしましたがメリットのほうがはるかに多いです。
シャンボードがなぜここまで人気があるには理由があります。

その理由でもあるおすすめポイントを紹介していきます。

万能性の高いデザイン

パラブーツのシャンボードコーデ

シャンボードのおすすめポイントの一つが万能性の高いデザインです。
シャンボードは基本的な作りはシンプルなため、非常に使いまわしができるアイテムです。

そのため、普段でも使用でき、なおかつスーツのタイプと場面にもよりますがフォーマルな洋服でも使用できる形になっています。
ここまで万能性の高い革靴も珍しく、なおかつ見た目もかっこいいとまさにオールマイティーなシューズです。

そのため、ファッション初心者などでも気軽に履ける1足です。
それもその合わせやすいデザインにあります。

頑丈な作り

パラブーツは見た目もですが非常に無骨で男らしい靴です。
実際に耐久性もあり、一度履けば長年愛用できる非常にコスパの高いシューズとなっています。

パラブーツ自体頑丈な作りが売りのブランドですがその理由としてソールのかたちとレザーに秘密があります。

リスレザーと呼ばれる油分を多く含んだレザーを使用しているため、水に強く雨に打たれてもシミにならない特徴があります。
また、レザー自体も強いため、手入れをしっかりと行えば何十年と履けるアイテムです。

履き心地のよさ

パラブーツの最大の特徴のもう一つが履き心地の良さです。
履き心地の良さの秘密はそのソールにあります。

パラブーツは唯一自社でソールを製造するメーカーです。
そのため、他のブランドとはソールの見た目も少しちがうかたちです。
ソールは少し厚めの作りになっていますがその分クッション性に優れており、履き心地も非常にいいかたちです。

その理由として、素材に天然ラテックスと呼ばれる素材を使用しているためです。
ラテックスとはゴムの木から取れたゴムの樹液であり、木から取れる樹液も少ないため、貴重な素材です。

その貴重な素材を使用していくからこそのこのクッション性が実現できます。

パラブーツのサイズ感

次にパラブーツのサイズ感ですが思っているより大きく感じます。
間違ってもスニーカーと同じサイズでは購入しないでください。

サイズとしてはスニーカーのサイズよりも1サイズ落とすくらいの感覚でいいかと思います。
筆者は普段スニーカーで26.0センチをはいていますが、パラブーツですとユーロサイズで40(25.0センチ)です。

USサイズでも1㎝下げる感覚でいいです。

店頭だとサイズ合わせができますが、もし、通販で購入する場合は事前にサイズ交換が可能か確認しておくことをおすすめします。

パラブーツは1足持つべき理由

パラブーツを1足持っておくべき理由としてやはり、その万能性の高さにあります。
1足あるとここまで着こなしの幅が増えるシューズもなかなかないです。
そのため、1足あると色んなコーデに使用できるかたちです。

また、お値段も多少しますがその分頑丈な作りになっているため、手入れをしっかりと行えば何十年と履けるシューズですので元は全然元が取れます。
そして、履けば履くだけ味が出てくるシューズでもあります。

ぜひ、この機会に1足もっておいてもいいのではないでしょうか。