革靴知識

スーツにローファーはおかしいのか|ビジネスシーンの使用はだめ?

スーツにローファーは合わせることはできるのか?
基本的にはカジュアルな革靴のため、合わせることは出来ません。
【→ローファーと革靴の違いを知りたい方はこちら

しかし、昨今クールビスなどの流れで許容されてきているのも事実。
ビジネススタイルがカジュアルな流れになっています。

カジュアル流れでもスーツに合わせるには職場によることが多いですね。
世間的には馴染みはまだないと言えるでしょう。

そこで今回の記事ではローファーの用途の解説と相性のいいスタイルなどを解説します。

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ローファーの前提

スーツにローファーを合わせることは基本的に出来ません。
ローファーはもとはカジュアル用で室内履きとして利用されていました。

ローファーの語源も怠け者ということもあり、脱ぎ履きがしやすく、フォーマルな場面を想定して作られてはいません。

作られた背景などを詳しく解説します。

元はカジュアル用

ローファーは元はカジュアル用で製造されました。
最初は英国の王室で使用されていた室内履きが利便性が高いので外でも履こうとなったのが最初と言われています。

そのため、元はカジュアル用で外で履くことは想定して作られてはいません。

最初はそこから始まっているローファーですので、フォーマルなスーツとあわせるのはミスマッチ。

基本的にスーツにローファーは合わせることは出来ません。
しかし、スーツとローファとの合わせ方によっては許容されることもあります。
次に詳しく解説します。

スーツにローファーを合わせるのはいい?

スーツにローファーを合わせることはいいのでしょうか?
基本的にはだめです。

しかし、時代の流れと合わせ方によってはローファーを使用することも出来ます。
クールビスやカジュアルスーツには合わせること可能。

それぞれ詳しく解説します。

クールビスなどの流れ

2021年現在はクールビスなどのカジュアル化が進んでいます。
そのため、スーツにローファーをあわせても見た目を注意することも少ない傾向です。

時代の流れとしてはスーツにローファーは変ではないですね。
問題は見た目の問題です。
スーツはストレートチップなど革靴を合わせることが基本。

そのため、見た目的にローファーはミスマッチが生まれます。
フォーマルなスーツにローファーは相性がよくありません。

できるなら、カジュアルスーツでコーデしたほうがおすすめです
どこまで許される方は職場によります。

ゆるいところはある程度カジュアルなスーツでも許されことはありますね。

フォーマルな場面では履けない

ローファーは革靴の中でも一番カジュアルです。
そのため、結婚式やフォーマルな装いを求められる場所では合わせることが出来ません。

ビジネスシーンは職場がどこまで許容されるのかで合わせることが出来ます。
しかし、結婚式などは明確にフォーマルな装いが決まっていますので基本的にはNG。

ビジネスシーンなどの時にスーツにローファーはありですが、冠婚葬祭のときは避けたほうがいいですね。

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スーツにローファーを履くならカジュアルスーツ

スーツにローファーを履くならカジュアルスーツがおすすめです。
カジュアルスーツとは少し崩したようなスーツですね。

・チェック柄のスーツ
・コットンスーツ
これらのスーツはカジュアルなスーツに分類されます。

それぞれ詳しく解説します。

チェック柄

チェック柄のスーツはカジュアルです。
柄はないほどフォーマルとされています。

そのため、チェック柄はカジュアルな印象を与えます。
ローファーが革靴の中でもカジュアルなため、カジュアルスーツのチェック柄との相性はいいです。

コーデ方法は難しいことはありません。
チェック柄のスーツに黒色か茶色のローファーを合わせるだけです。

そこまで難しく考えないでコーデするといいでしょう。

コットンスーツ

コットンスーツはカジュアルなスーツです。
スーツはウール素材がほとんどです。

ウール素材はほうがフォーマルな印象を与えます。
比べてコットン素材はカジュアルな印象を与えますのでローファーとの相性もいいでしょう。

コーデ方法はそこまで難しいことはありません。
こちらも黒色が茶色のローファーを合わせるだけです。

カジュアルスーツとローファーのフォーマル度ほとんど一緒なため、合わせるだけで決まります。

そこまで難しく考える必要はありません。

合わせ方次第で履ける

スーツローファーは合わせ方次第で履けます。
注意点は冠婚葬祭などに履くことは想定して作られてはいません。

あくまでもクールビスなどビジネスシーンで許容される部分で履けるだけです。
合わせ方次第ではかっこよく、着こなすことができるので、職場が許されるなら、ビジネスシーンで履くことをおすすめします

ローファーが脱ぎ履きもしやすく、履きやすい革靴なため、利用できるならぜひ、履いて方がいいでしょう。

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